デリケートゾーンの黒ずみの基礎知識

デリケートゾーンの黒ずみを防ぐムダ毛処理方法

デリケートゾーンは皮膚がとても薄く黒ずみやすい部位。さらにムダ毛処理も頻繁におこなう部位なので、「黒ずみやすいのにムダ毛処理で刺激を与えやすい」という最悪の環境です。

でも、黒ずみやすいからといってムダ毛処理をしないわけにはいきませんね。

ムダ毛処理をせずに放置していると、それこそ黒ずみより印象が悪いデリケートゾーンになってしまいます。

この記事では、黒ずみを防ぐためのデリケートゾーンのムダ毛処理方法についてまとめましたので、自己処理をしている方はぜひ参考にされてみてください。

カミソリや毛抜きでの処理は避けたほうがいい

デリケートゾーンのムダ毛処理

まず大前提として、カミソリや毛抜きはお肌への刺激が強く、カミソリにいたってはムダ毛だけでなく角質や皮脂なども一緒に取り除いてしまうことになります。そうなると乾燥しやすい肌環境になり、ただでさえ刺激に弱いデリケートゾーンがさらに刺激に過剰に反応するようになってしまいます。

刺激に過剰に反応するということは、メラニンが過剰に生成されるとも言いかえることができます。メラニンは色素沈着して黒ずみの原因になりますので、黒ずみやすい肌環境になってしまいますね。

また、毛抜きも刺激が強いことはもちろんですが、埋没毛など黒いボツボツが目立つようになる原因にもなります。

カミソリで処理をしている方は多いかと思いますが、手軽だからこそお肌にかかる負担は大きいということは絶対に知っておいたほうがいいポイントですね。

ヒートカッター+電気シェーバーがおすすめ!

脱毛をして継続的な刺激を予防することが一番ですが、自己処理にこだわる場合にはヒートカッターと電気シェーバーの組み合わせがおすすめです。

ヒートカッターで長さを整えてから、電気シェーバーで剃毛をしていく流れですね。

剃毛前に長さを整えることで、全体的に整った形のアンダーヘアに仕上げることができますし、事前に短く整えておくと絡まりを防いで無駄な刺激を与えずに処理をすることができるようになります。

さらに、ヒートカッターは毛先を焼いて切るアイテムですので、処理をした後のチクチクも気になりません。

電気シェーバーについては、単純にお肌への刺激が少ないからですね。

カミソリとは違い、「剃る」のではなく刃先を振動させて「切る」ので、本来はお肌に必要だったはずの角質や皮脂などまで取り除いてしまうことがなくなります。

定期的な買い替えや刃の取り替えは必要になりますが、ヒートカッターも電気シェーバーも薬局などで安価で手に入れることができますので、1本ずつ持っておくと便利ですよ。

処理をする前にお肌を温めておく

デリケートゾーンのムダ毛処理は入浴するときに処理をしている方が多いと思うので問題ないと思いますが、もし入浴中以外に処理をする場合にはホットタオルなどで温めてから処理をするようにしましょう。

そうすることで毛が柔らかくなりカミソリ負けしにくくなります。

処理後の保湿を忘れずに!

イビサクリームの使い方

処理をした後には必ず保湿をするようにしましょう。

ムダ毛処理をした後はどうしてもお肌が乾燥しやすくなりバリア機能は低下するので、刺激に敏感になります。また、目には見えない細かいキズがついていることもありますので、キズを保湿成分で保護してあげることも重要なポイントです。

キズをそのまま放置しているとキズ口から細菌が入り込み、肌荒れや炎症が起きる可能性があります。

黒ずみを改善するための美白ケアと乾燥を防ぐための保湿ケアはセットでおこなっていくことが大事なので、処理をした後だけでなく毎日保湿ケアをするようにしたいですね。

肌の天敵「色素沈着」はどうして起きる?

黒ずみやくすみ、シミなどを引き起こす「色素沈着」。軽い肌トラブルのようにサクッと改善できるものではないですし、隠すことも大変なので本当に厄介ですよね。

特にデリケートゾーンやバストトップなど誰からでも見られるわけではなく、特定の人に見せない部分だと余計気になったりします。「イビサクリームの口コミ【愛用者が語る人気美白クリームの効果】」でビフォーアフターも掲載していますが、私もデリケートゾーンの黒ずみが酷かった時にはものすごいコンプレックスでした。

そんな色素沈着ですが、一体どのようにして起きるのか仕組みをご存知でしょうか?

この記事では、黒ずみの原因になるメラニンの生成から色素沈着が起きるまでの仕組みを詳しくまとめましたので、参考にされてみてください。

メラニン生成から色素沈着が起きるまで

メラニン生成から色素沈着までは、以下のように進んでいきます。

  1. 刺激や紫外線で表皮細胞で活性酵素が発生
  2. 情報伝達物質がメラノサイトに指令を送る
  3. メラノサイト内でチロシナーゼ酵素とチロシンが結合してメラニンに変化
  4. メラニンがメラノサイトから表皮や真皮に移動
  5. ターンオーバーで排出できなかったメラニンが色素沈着

刺激や紫外線で表皮細胞で活性酵素が発生

肌が摩擦や紫外線などによって刺激を受けることで、肌の防御機能で表皮細胞(ケラチノサイト)で活性酵素が発生します。

たとえばムダ毛処理による摩擦や乾燥によるバリア機能の低下、痒くてガリガリ掻いてしまうなどが刺激にあたります。また、デリケートゾーンの場合は皮膚がとても薄い部位なので、下着や衣服との摩擦でも刺激を感じ、活性酵素が発生してしまうこともあります。

デリケートゾーンは紫外線を浴びるような部位ではありませんが、目からも紫外線の影響を受けますので、デリケートゾーンの黒ずみにも紫外線は少なからず関係していますね。とはいっても気にするレベルではないほど微量な影響です。

情報伝達物質がメラノサイトに指令を送る

表皮細胞で活性酵素が発生すると情報伝達物質(プラスミン)がメラニンを作り出す色素細胞のメラノサイトに「メラニンを作って肌を守って!」と指令を送ります。

チロシナーゼ酵素とチロシンが結合してメラニンに変化

指令を受けたメラノサイト内では、チロシナーゼ酵素とチロシンが結合し、メラニンへと変化します。

メラニンがメラノサイトから表皮や真皮に移動

生成されたメラニンは再び表皮細胞(ケラチノサイト)へと受け渡され、分解されながら表皮や真皮へと移動していきます。この段階まできてはじめてメラニンが黒ずみやくすみ、シミといった症状を表すようになります。

ターンオーバーで排出できなかったメラニンが色素沈着

そして最終段階。

メラノサイトから表皮や真皮へと移動したメラニンは、通常はターンオーバーによって自然と肌の外に押し出されていきます。

しかしターンオーバーで排出できる限界値を超えたメラニンが生成されてしまうと、生成されたメラニンが肌に留まることになります。この状態が色素沈着ですね。

また、ターンオーバーはおおよそ1ヶ月ほどの頻度で起きてそのたびに古い角質やメラニンなどが垢となって排出されていくのですが、加齢やストレスなどにより最大で2ヶ月ほどまで遅れることがあるとされています。

歳をとるとシミやくすみが増えたり、ストレスを感じることが多い生活をしていると肌のハリツヤが悪くなってくるのはそのためです。

以上の流れを経て、肌にメラニンが残ったままになってしまっている状況を色素沈着といいます。

色素沈着の対策は日常的な肌ケアが必要

イビサクリーム

すでに起きてしまっている色素沈着の改善、そしてこれから起きる可能性のある色素沈着の予防をするためには、日常的な肌ケアが欠かせません。

というのも、色素沈着が起きる場合は肌のターンオーバーが遅れていたり、過剰にメラニンが生成されるような強い刺激を継続して受けている可能性が高いからです。

これらのことは1日2日で改善や対策ができることではなく、2.3ヶ月かけて長期的なスパンで改善をしていくことが一般的です。改善できるまでの期間が短いレーザー治療でさえ1ヶ月~3ヶ月ほどかかります。(1回きりではなく複数回通わなければいけないため)

また、レーザー治療で改善したとしても日常的な美白ケアや保湿ケアは欠かせませんので、いずれにしてもセルフでお手入れをしていく必要があるということですね。

セルフケアに関しては、美白成分も保湿成分も豊富に含まれている黒ずみクリームでケアをしている方が多いようですね。私自身も黒ずみクリームでデリケートゾーンの黒ずみ改善から対策まですることができています。

詳しくは「イビサクリームの口コミ【愛用者が語る人気美白クリームの効果】」でまとめていますので、合わせてご覧になってみてください。

グリチルリチン酸2Kってどんな成分?

グリチルリチン酸2Kとは

グリチルリチン酸2Kはニキビケア化粧品や敏感肌専用コスメなどにも配合されていることが多い成分ですので、一度は目にしたことがある方も多いかと思います。

しかし、一体どのような効果があるのか、なぜ多くの美白化粧品やニキビケア化粧品などに配合されているのか、その理由をご存知でしょうか?また、成分名に「酸」という文字が含まれていることから副作用についても気になるところですよね。

そこでこの記事では、グリチルリチン酸2Kの効果や副作用について詳しくまとめました。

グリチルリチン酸2Kとは?

グリチルリチン酸2Kは「グリチルリチン酸ジカリウム」と読み、厚生労働省から効果効能が認められている有効成分です。

喉の炎症などを抑えるための漢方薬としても使われている甘草(カンゾウ)という植物の根っこから抽出したエキスで作られている天然成分で、カンゾウエキスには優れた抗炎症作用があるため、ニキビケアや育毛剤などに配合されていることも多いです。

グリチルリチン酸2Kに美白効果はない?

グリチルリチン酸2K

グリチルリチン酸2Kには直接的な美白効果はありません。しかし多くの美白クリームや美白化粧品にはグリチルリチン酸2Kが配合されています。

この理由はグリチルリチン酸2Kには抗炎症作用や抗アレルギー作用、解毒作用があるため、肌の炎症を抑えてダメージを回復させる効果があるためです。

基本的にデリケートゾーンの黒ずみなどは、ムダ毛の自己処理や下着との摩擦など外部からの刺激によってメラニンが生成されることで発生します。つまり肌ダメージを受けてメラニンが過剰に生成されることで黒ずんでいくということなんですね。

グリチルリチン酸2Kには抗炎症作用がありますので、外部の刺激から肌を守り蓄積したダメージをケアしていくことができるのです。

その結果、肌を正常な状態に戻し健康的な肌状態に導くことができます。健康的な肌状態になればメラニンが過剰に生成されにくい肌になるため、結果的に美白効果に期待ができるということですね。

また、イビサクリームなどの美白クリームではグリチルリチン酸2Kだけでなくトラネキサム酸など美白効果が高い成分も合わせて配合されています。

グリチルリチン酸2Kで肌ダメージを回復させて健康的な肌状況に、トラネキサム酸で黒ずみを改善し美白に導くための黒ずみケアを、この2つが1本で同時にできるということです。

トラネキサム酸とは?

グリチルリチン酸2Kに副作用はある?

グリチルリチン酸2Kの副作用

肌に塗布するタイプであれば薬事法で100gあたり0.5%未満の含有量と定められているため副作用の心配はいりませんが、内服するタイプの錠剤などの場合、過剰に摂取することで偽性アルドステロン症という症状が起きることがあります。

偽性アルドステロン症は手足のしびれや高血圧、吐き気や頭痛などの症状が見られます。

化粧品や医薬部外品であれば薬事法で含有量が制限されているので問題ありませんが、医療機関などで取り扱う医薬品にはグリチルリチンの1日の上限値は定められていません。

そのため、医療機関でグリチルリチンを処方してもらう際には医師や薬剤師の指示を仰ぎ取り扱いなどには注意する必要があります。

グリチルリチン酸2Kは正しく扱えば安全な成分

グリチルリチン酸2Kが多くの化粧品や医薬部外品に配合されているのは炎症を抑える抗炎症作用が高いからだけではありません。安全性も高く安心して使える成分だからこそ多様される成分になっているのですね。

効果が高いという理由だけで配合しても、万が一副作用が出たという方が多くなれば商品の評判は一気に悪くなってしまいますからね。

イビサクリームであれば1日2回、朝と夜に塗り込んで正しく使用していけば副作用の心配なくデリケートゾーンの美白ケアをしていくことができますので、敏感肌の方でも安心して使っていけますよ。

使う前に絶対に知っておくべきハイドロキノンの副作用

ハイドロキノンの副作用

「肌の漂白剤」とも呼ばれるほど美白効果が高い成分がハイドロキノンです。

最近では美白化粧品にもちらほらと配合されているものが登場してきて、一般的な成分になりつつありますね。

しかし、ハイドロキノンを使うのなら副作用についても知っておかなければなりません。なぜなら、ハイドロキノンで黒ずみケアをしていくことで、黒ずみよりさらに目立つ副作用が起きてしまう可能性もあるからです。

この記事では、事前に知っておきたいハイドロキノンの副作用について詳しくまとめましたので、ハイドロキノンでケアをしていこうと考えている方は参考にされてみてください。

ちなみに、近年ではハイドロキノンよりトラネキサム酸のほうが注目を集めています。トラネキサム酸が配合されている美白クリームとしてイビサクリームが人気ですが、「イビサクリームの口コミ【愛用者が語る人気美白クリームの効果】」では愛用者の私が良いところと悪いところをお伝えしていますので、こちらも合わせてご覧ください。

ハイドロキノンによって起こる可能性がある副作用

ハイドロキノンによって起こる可能性がある主な副作用は以下の通りです。

  • 一部だけ色が飛んだように白くなる白斑
  • 黒ずみが悪化する炎症後色素沈着

一部だけ色が飛んだように白くなる白斑

白斑は一部だけ色が飛んだように白くなるため、黒ずみよりもかなり目立つ症状です。

美白効果が格段に高いからこそ色が白くなりすぎてしまう可能性があるのですね。

市販で販売されている低濃度配合のコスメ用品ならよほど白斑が起きる可能性は低いですが、それでも可能性がゼロなわけではありません。長時間肌につけていたり間違った使い方をしていると起こる可能性はあります。

黒ずみが悪化する炎症後色素沈着

ハイドロキノンはとても刺激が強いです。そのため、黒ずみケアはできるけれど、それと同時に肌に刺激も与えることになってしまいます。

そうなると、肌が炎症を起こしたり赤みを生じたりなど、肌トラブルが起きることもあります。

そして、炎症や赤みが引いた後に、その部分に茶褐色の黒ずみができてしまうことがあります。これを炎症後色素沈着といいます。

炎症後色素沈着は茶褐色の黒ずみだけでなく、灰色や青みがかった黒ずみになることもあり、こういった色の黒ずみが発生した場合には皮膚の奥深くで色素沈着を起こしてしまっている可能性が高いため、自然治癒は難しいとも言われていますね。

また、ハイドロキノンは紫外線に反応してシミや黒ずみを濃くしてしまう作用もあります。

デリケートゾーンなど直接的に紫外線を浴びるような部位であれば可能性は低まりますが、顔のシミやワキの黒ずみなど紫外線を浴びやすい部位に使用する際には注意が必要です。

きちんと紫外線対策をしていないと黒ずみやシミが悪化することもあるということですね。

デリケートな部分のケアは安全性も大切!

デリケートゾーンやバストトップなど、皮膚が薄く刺激に敏感な部位のケアは特に安全性が高く副作用の心配がない低刺激な成分でケアしていくことが大切です。

「美白効果が高い!」と言われるとハイドロキノンでケアをしていったほうがいいような気もしてしまいますが、ハイドロキノン以外にも美白成分はたくさんあり、美白効果が多少劣ったとしても副作用の心配なくケアをしていける成分もあります。

代表的な成分が冒頭でもご紹介した、厚生労働省から効果と安全性を認められている有効成分「トラネキサム酸」ですね。人気が高いイビサクリームなどに配合されている成分です。

この記事でお伝えしたように、ハイドロキノンには副作用が起きる可能性もあるため、ハイドロキノンの使用は何をやっても全く効果が得られなかった時の最終手段として検討するのがいいのではないかなと思います。副作用が起きて後悔してからでは遅いですからね…。

イビサクリームについては「イビサクリームの口コミ【愛用者が語る人気美白クリームの効果】」で詳しく効果をお伝えしておりますので、気になる方はご覧になってみてください。

トラネキサム酸の効果がすごい!美白に最適で副作用もなし!

トラネキサム酸の美白効果

美白成分といえば「肌の漂白剤」とも呼ばれているほど美白効果が高いハイドロキノンを思い浮かべる方も多いかと思います。

ハイドロキノンの効果や副作用については「使う前に絶対に知っておくべきハイドロキノンの副作用」で詳しく解説していますが、肌の一部だけ色が飛んだように白くなってしまう白斑や炎症後色素沈着(黒ずみの悪化)など、副作用の可能性もある成分なんです。

美白効果が高いぶん、副作用の心配もある成分なのですね。

そこで近年注目を集めている美白成分が、厚生労働省から効果と安全性を認められている有効成分「トラネキサム酸」です。

トラネキサム酸はデリケートゾーンの黒ずみ解消にも最適で、イビサクリームの主な美白成分としても配合されているため、イビサクリームでケアをしていくなら安全性も効果も高い成分で効果的に黒ずみケアをしていくことができますね。

この記事では、トラネキサム酸の効果や副作用について詳しくまとめましたので、成分について詳しく知りたい方はぜひ参考にされてみてください。

トラネキサム酸とは?

トラネキサム酸はアミノ酸の一種で、肌の炎症を抑えたり黒ずみやシミ、くすみなどの原因になるメラニンを作る色素細胞「メラノサイト」の働きを抑制する効果があります。

ハイドロキノンは欧米で開発された成分なので日本人の肌には刺激が強すぎて炎症などを起こしてしまうこともありますが、トラネキサム酸は1932年に日本の医者によって開発されているため、日本人の肌にも合いやすいのが特徴のひとつですね。

また、医療機関では美白を目的に処方するのではなく、抗炎症や抗アレルギー、止血作用などがあることから、湿疹や蕁麻疹、止血剤として処方されています。ちなみに、医療機関では「トラネキサム酸」ではなく「トランサミン」という名称で処方されているようですね。

トラネキサム酸で黒ずみが解消できる仕組み

肌が黒ずむ仕組み

  1. 乾燥や摩擦などによって肌が刺激を受ける
  2. ケラチノサイト(表皮細胞)で活性酵素が発生
  3. プラスミン(情報伝達物質)がメラノサイト(色素細胞)にメラニンを生成するように信号を送る
  4. 生成されたメラニンがメラノサイト細胞内にあるメラノソーム(小胞)に蓄積
  5. メラノソームからケラチノサイトにメラニンが受け渡される
  6. 黒ずみが発生

簡単に解説すると以上のような流れで肌が黒ずんでいきます。

ポイントは、刺激を受けることでメラニンを生成する色素細胞「メラノサイト」が活発に働くようになり、過剰にメラニンが生成されてしまうということですね。メラニンが過剰に生成されるとターンオーバーでの排出が追いつかなくなるため、皮膚に残ったメラニンが色素沈着を起こして肌が黒ずんでいってしまいます。

トラネキサム酸には、抗プラスミンという作用があり、この作用によって上記の仕組みの3番目「プラスミン(情報伝達物質)がメラノサイト(色素細胞)にメラニンを生成するように信号を送る」というプラスミンの働きを阻害することができます。

つまり、黒ずみの原因になるメラニンの生成(メラノサイトに送られる信号)をブロックして、メラニンが過剰に生成されるのを防ぐ効果があるのですね。

その結果、皮膚にメラニンが溜まらなくなり、ターンオーバーによってメラニンをどんどん排出していけるようになります。メラニンを排出していければ肌は本来の綺麗な色に戻っていくため、トラネキサム酸には美白効果があるのですね。

トラネキサム酸に副作用はない?

美白効果が強い成分だと気になるのが副作用です。

しかし結論から言うと、イビサクリームのような塗るタイプのトラネキサム酸は副作用の心配はありません

塗るタイプというのは、トラネキサム酸にはクリームなど塗るタイプのトラネキサム酸と口に含んだり注射をしたりなどして内服するタイプがあるからですね。

内服タイプのトラネキサム酸では、食欲不振、胃痛、胸焼け、嘔吐、発疹などの副作用も報告されています。ポイントは、体内に入れるかどうかという点なので、塗るタイプのトラネキサム酸なら安心して使っていけますよ。

イビサクリームが副作用の心配なく美白効果も高いのは、安全で美白効果も高い塗るタイプのトラネキサム酸が配合されているからですね。

私もイビサクリームを1年以上使っていますが、肌荒れや炎症、黒ずみの悪化などが起きたことはありません。詳しくは「イビサクリームの口コミ【愛用者が語る人気美白クリームの効果】」でご紹介していますので、気になる方はご覧になってみてください。

知っておきたいデリケートゾーンが黒ずむの4つの原因

デリケートゾーンの黒ずみの原因

気がついたらいつの間にか黒ずんでしまっているデリケートゾーン。頻繁に気にすることはないですが、水着を着なければいけなかったり男性とホテルに行ったりすることになると、とてつもない不安に襲われますよね。

私は真っ黒のデリケートゾーンだったのですが、引かれたり遊んでいると思われたくなくて気になる男性ができても自分から距離を置く人生を送っていました。ぜんぜん遊んでいるわけではなくても黒ずんでしまうのが恐ろしいところです。

では一体、デリケートゾーンはどうして黒くなっていってしまうのでしょうか?

この記事では、日常生活に潜むデリケートゾーンが黒ずむ原因についてまとめましたので、当てはまることがないか確認してみてください。

デリケートゾーンが黒ずむ原因

デリケートゾーンの黒ずみの原因

デリケートゾーンが黒ずむ代表的な原因は以下の4つです。

  • ムダ毛処理による刺激
  • 下着との摩擦
  • 乾燥によるカサつき
  • ターンオーバーの乱れ

ひとつひとつ詳しく解説していきますね。

1.ムダ毛処理による刺激

デリケートゾーンのムダ毛処理

ムダ毛処理は女性にとって永遠の課題とも言えるのではないでしょうか?

最近では気軽に脱毛ができる時代になってきているためVIO脱毛をしている方も多いですが、フラッシュ脱毛やレーザー脱毛も黒ずみの原因になります

脱毛は簡単に言えば毛穴を焼いて毛根から脱毛する方法なので、火傷を引き起こしてしまうのですね。また、脱毛後は肌が乾燥しやすいので、乾燥によるカサつきで外部からの刺激を受けやすくなります。その結果、刺激から肌を守るためにメラニンが生成されて黒ずんでしまいます。

そしてもちろん、カミソリやシェーバーなどでの処理も黒ずみの原因になります。

特にカミソリは肌への刺激が強いため、メラニンが生成され色素沈着を起こしてしまいます。さらに継続的に(定期的に)処理をする方がほとんどだと思いますので、ターンオーバーによってメラニンを肌の外にうまく排出することができず黒ずみの元がどんどん肌に溜まっていってしまいます。

そのため、セルフ処理をしている場合にはできるだけ肌に優しい電気シェーバーなどで処理していったほうがいいですね。

2.下着との摩擦

デリケートゾーンは体の中でも特に皮膚が薄く刺激に敏感な部位です。

なので、下着との摩擦など軽い刺激によってもメラニンが作られて黒ずんでいってしまいます。

たとえば、Tバッグや小さめの下着を着用していたりなどすると、肌を次から次へと刺激を受け続けることになってしまいますので、シルクやコットンなど肌に優しい素材の下着を着用したほうが黒ずみ対策にはなります。

とはいえ、おしゃれな下着は肌への刺激が強めのものが多いため、普段の下着と勝負時の下着と使い分けをするといいかもしれませんね。

3.乾燥によるカサつき

肌の乾燥

乾燥は黒ずみの天敵。

肌は乾燥すると本来持っているバリア機能が低下していき、刺激にとても敏感になります。元々刺激に弱いデリケートゾーンだからこそしっかりと保湿してあげることが大切なのですね。

乾燥してカサついていると、

  1. バリア機能が低下
  2. 刺激に敏感になる
  3. 肌を守るためにメラニンが大量に作られる
  4. 黒ずむ
  5. さらに乾燥していく

といった負のスパイラルに陥っていくため、乾燥肌で荒れやすい方こそきちんとケアしていくことをおすすめします。

4.ターンオーバーの乱れ

黒ずみの元にならメラニンが生成されても、本来であればターンオーバーによって古い角質になって皮膚の外に排出されていきます。

日焼けも紫外線によってメラニンが生成されるから肌の色が黒くなるのですが、時間が経てば自然と元の肌色に戻っていきますよね。これはターンオーバーでメラニンがきちんと排出されているからです。

でも、ターンオーバーのサイクルが崩れてしまうと、うまくメラニンを排出することができなくなってしまうため、色素沈着になって黒ずんでしまうのですね。

ターンオーバーが乱れる原因はさまざまですが、加齢やストレス、生活習慣の乱れ、ホルモンバランスなど本当にたくさんの要因が影響して乱れていきます。

黒ずみ解消にはメラニンの生成を抑えてターンオーバーを整えることが大事!

デリケートゾーンの黒ずみケア

ここまでデリケートゾーンが黒ずむ原因について解説してきましたが、全てに共通して言えることは

「黒ずみの原因であるメラニンが大量に生成されている。そして、そのメラニンをうまく排出できていない」

ということです。

つまり、黒ずみを解消するためにはメラニンの生成を抑えて、さらにターンオーバーを正常に働かせてあげる必要があるのですね。

方法はいくつかあるのですが、レーザー治療やハイドロキノン(美白成分)など美白効果が高い方法だと、一部だけ色が白く飛んだようになってしまう白斑などの副作用を引き起こす可能性があります。

安全かつ手軽にケアできて、しっとりとした潤いも与えながらケアができるのは美白クリームなので、当サイトでは美白クリームでのケアをおすすめしています。

私自身も黒ずみケアクリームで人気No.1のイビサクリームを使って、真っ黒デリケートゾーンから綺麗で自信が持てるデリケートゾーンになることができました。

どうやってケアをしようか迷っているのなら、ひとまず美白クリームからはじめてみることをおすすめしますよ。

詳しくは「イビサクリームの口コミ【愛用者が語る人気美白クリームの効果】」でご紹介していますので、気になる方はご覧ください。